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日本のカジノ開設に向けた動向から、カジノ市場規模・カジノへの行き方まで

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日本のカジノ動向


日本のカジノ候補地

カジノはどこにできるのか?

カジノの候補地数

「統合型リゾート推進法案(カジノ法案)」が2014年秋の臨時国会で成立する可能性があります。法案成立後、カジノの候補地の選定作業に移っていくわけですが、カジノはどこにできるのでしょうか?

現在、日本経済新聞の報道によると、主な候補地として8か所、それ以外にも以下に示した自治体が、カジノ誘致に名乗りを上げています。法案成立前から、各自治体からの「カジノ誘致合戦」の様相を呈していますね。現在の想定では、まずは3か所程度、その後段階的に10か所程度のカジノ設置が検討されています。

現在、カジノ候補地として有力視されているのは、大阪、東京、沖縄、横浜など。以下、それぞれの立候補地の状況をダイジェストでせまってみましょう。

カジノ候補地
CasinoMapJapan.png

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各候補地詳細


候補地:北海道
-苦戦伝えられるも前向き

候補地:千葉
-経済界の活動にとどまる

候補地:東京
-都知事が国会審議待ち

候補地:神奈川
-市長・経済界ともにも前向き

候補地:大阪
-大阪府・市ともに前向き

候補地:長崎
-自治体・経済界ともに前向き

候補地:宮崎
-現在の情勢伝わらず

候補地:沖縄
-知事が強い意欲



総評



カジノ候補地リストとCIB Japan評価
候補地 状況 評価
北海道  小樽市・釧路市・苫小牧市が北海道と協力して誘致活動を展開。苦戦が伝えられるも、道・3市は北海道の自然を生かした「北海道型カジノ」構想の策定を進め、巻き返しを狙っている。

★★★☆☆

苦戦伝えられるも道として前向き
千葉 成田商工会議所顧問が会長を務める「IR誘致推進協議会」が成田市に調査研究を求める要望書を提出。小泉成田市長は検討開始の明言を避けている状況。

★★☆☆☆

地元経済界の活動にとどまる
東京 前都知事の石原氏が賛成派であったが、現舛添都知事は慎重であり国会での審議待ち、とのスタンス。フジテレビ・三井不動産・鹿島が共同でリゾート都市構想を国家戦略特区作業部会に提出しており、民間事業者が都知事を説得できるだけの構想を提示できるかどうかが鍵。

★★★★☆

舛添都知事は国会での判断待ち
神奈川 横浜市長が「方向としてはやっていきたい」と実現に前向き。地元商工会など、経済界との連携も進みつつあり、横浜市独自の調査も14年4月から進行中。山下ふ頭周辺での一体開発に期待がかかる

★★★★★

横浜市長・地元経済界が実現に前向き
大阪 大阪府・大阪市が候補地として、夢洲を軸としたベイエリアとする方針を決定。府・市で「IR立地準備会議」を設立して検討を進めており、国内外の事業者も有力地として認識。

★★★★★

府・市ともに前向き。具体地の選定進む。
長崎 長崎県・佐世保市が中心となり、2014年度中に誘致組織の立ち上げを予定。ハウステンボス周辺への誘致を想定。ハウステンボスを所有するエイチ・アイ・エス澤田会長も誘致に前向き。

★★★☆☆

自治体・経済界ともに前向き
宮崎 2013年11月に研究会立ち上げとの報道あるも、その後の状況が伝わらず。セガサミーHDを中心に、シーガイア再開発の期待は高い。

★★☆☆☆

現在の検討状況不明
沖縄 2007年から「カジノ・エンターテイメント検討委員会」などを設置し、カジノ誘致を検討してきた長い歴史あり。仲井眞沖縄県知事は改めて誘致への意欲を示す

★★★★★

県知事が強い意欲。有力との報道多数


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