前都知事の石原氏が賛成派であったが、現舛添都知事は慎重なスタンスの東京。フジテレビ・三井不動産・鹿島が共同でリゾート都市構想を国家戦略特区作業部会に提出しており、民間事業者が都知事を説得できるだけの構想を提示できるかどうかが鍵となりそう。

「カジノは賭博。青少年への悪影響とか色々ある」「カジノがないと日本経済はよみがえれないと言う人がいるが、そんなものなくてもよみがえる」

-東京都・舛添要一都知事 フジテレビ報道番組にて(朝日新聞 14/08/24

「カジノに慎重な知事の姿勢は固い」

-東京都幹部 (朝日新聞 14/08/24

「だけど、アフターディナーの楽しみとして、健全な形で、家族で行けるようなカジノって何だろうかと。こういう発想に変えないといけないなというのが今の私の感覚です。」

-東京都・舛添要一都知事 フジテレビ報道番組にて(どうしても「舛添都知事はカジノ反対」ってことにしたい人達-BLOGOS 14/08/24

朝日新聞の報道を受けて、舛添都知事はカジノに慎重だ、反対派だ、といわれているが、実態としては国会での審議を待ち、その結果をもって民間事業者の提案も受けながら、是々非々で判断するということのようです。

舛添知事のスタンスについては、カジノ研究所の木曽氏もBLOGOSにおいてこのように指摘しておられます。

勿論、青少年教育への影響や、依存症への懸念を示してはいるのですが、上記番組内での発言において舛添知事はカジノそのものを否定しては居ないですよね。むしろ、東京の「夜の経済」の振興の必要性は明確に述べられていて、その振興としてのカジノ導入へと発想を変えるべきという主張です。

-どうしても「舛添都知事はカジノ反対」ってことにしたい人達-BLOGOS 14/08/24

事業者が最も期待しているであろう「東京カジノ」。東京オリンピックも控えるなか、都知事の動向に注目が集まります。


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